マッドサイエンティスト米村でんじろう先生の実験でスタジオ大混乱！　2/15（木）OPまとめ

今日は特別編！毎年出演している岡田由実さんが登場しました。

本日のテーマ：米村でんじろう先生の６９歳の誕生日！

初登場は2年前、空気砲やドライアイス、強力な静電気の実験で強烈なインパクトを残しました。
バカリズムから「でんじろう出禁」をくらいました。

昨年には実験に失敗し「実験なんで〜」と逆ギレする場面も！
また、風船を使った実験でなかなか風船が爆発しない場面で自分で風船を割り、スタジオは無茶苦茶に！
バカリズムから「でんじろう引退」勧告を受けました。

引退から1年、スタジオにはマッドサイエンティストの米村でんじろう先生が登場しました。

真空クラッカーを使った風船割り

まずは手始めに真空クラッカーで風船を割る実験をしました。

真空になっているクラッカーの蓋を破くことで一気に空気が流れ込み、玉を発射できる

みなみかわが持つ風船にクラッカーを発射するも失敗！

川島「元気玉持っているみたいみたいwww」石田「村一番の力持ちwww」

失敗しても「実験なんでね、難しいんですよ！」と発言するでんじろう先生。

なんとか、２度目の発射で的中し風船を割ることができました！

３連結ドラム缶空気砲でろうそくの火を消そう

昨年に引き続きドラム缶空気砲を使ったろうそくの火消しを行うことに！
今年は去年よりパワーアップし３連結のドラム缶を使いました。

そして山名さんが挑戦することになりました！

山名「こわぁ」

でんじろう先生への誕生日の歌を歌い終わると空気砲が発射！！あまりの衝撃に驚くスタジオ一同。

山名「口の周りが割れたと思いました。」

川島「私をスキーに連れてってか」

川島さんからの「でんじろう先生に一言」という問いに、山名さんは「ハッピーバレンタインとともに」と返しすべるも、川島が「実験なんでね」とフォローwww

-200°Cの液体窒素を使った実験

続いて、スタジオには熱湯と液体窒素が用意され、何も説明がないまま液体窒素が投入されるとスタジオは煙に包まれました。

熱湯に液体窒素を入れると液体窒素が一瞬で気化し入道雲のようになる

今回はさらに液体窒素を使った実験を実施することに！

液体窒素ロケットを使った実験

ペットボトルに液体窒素を入れて密閉すると蒸発した液体窒素でペットボトルがパンパンになる
残った液体窒素を噴射すること勢いでペットボトルが噴射される

今回は児玉さんがでんじろう先生の餌食に！
ペットボトルが児玉さんに向かって発射されると、児玉さんの頭スレスレを通過！衝撃映像！

児玉さんに対して、でんじろう先生「何も面白いこと言わないんですね」と一言。
その発言にキレる児玉さんwww

児玉「なんだよお前」とキレますが、田村＆川島が「お誕生日なんでね」となだめてましたwww

さらに、でんじろう先生の実験は続きます。

液体窒素ロケット動体視力ゲーム

先ほど使用した液体窒素ロケットを使用して、ロケットに書かれた３文字を読み取る「液体窒素動体視力ゲーム」に挑戦！
３回で何人が文字を読むことができるのかcチャレンジしました。

１回目の挑戦！

全員「煙で見えない！！」

２回目の挑戦！

こちらも挑戦者は見えていない様子。テレビ越しでも読み取れませんでした。

３回目の挑戦！

極単にスピードが落ちたことから全員が文字を読むことができました。

全員正解したことにより全員が罰ゲームを回避することができました。
しかし、せっかく用意しているということで、女性陣が液体窒素スイーツを試食しました。

過去最大級！しびれる思い出づくり！　「リアル電流イライラ棒」に挑戦

そして、でんじろう先生は昨年の２倍となる100万ボルトのテスラコイルを持参しました。

まずは、100万ボルトの威力を確認するため、みなみかわさんが電流を受けることになりました。

みなみかわ「痛くなかったら、でんじろう先生仕事無くなりますよ」
川島「痛かったら、お前自身が無くなるけど大丈夫？」

そして電流を食らうみなみかわさんwww

みなみかわ「うぁぁぁ！」

川島「こんなもん絶対テレビで流したらあかんやんwww」

100万ボルトを回避せよ！をリアル電流イライラ棒リレー

イライラ棒がコースに触れた瞬間に全員に電流が流れる

そしていよいよ、電流回避をかけてイライラ棒リレーがスタート！

まずは矢吹さんの挑戦！　

順調にクリアする矢吹さん。

続いて佐々木さんの挑戦

こちらも問題なくクリア！

嶋佐さん、屋敷さんも問題なくクリア！

川島「全員が一億ぐらい借金してないと無理よwww」　

川島さんもクリア！

続いて、田村アナの挑戦！

しかし、途中で棒に接触してしまい、超強力な電流が流れました！

その場に倒れ込む出演者、電流の強さに衝撃の一同でした。